LINE VOOMで活躍中のショート動画クリエイターに、実際に活動する中で「投稿で意識していること」などリアルなお話を聞いてみました。
今すぐに役立つ情報が盛りだくさん!ぜひ最後まで読んでみてください!
今回はLINE VOOMのフォロワー約3万人(2023年9月時点)、キャラ弁や可愛いごはんを中心に、料理・レシピの投稿をしているクリエイター「tomato*かわいいごはんクリエイター」さんにお話をお伺いしました。
※インタビューをもとに一部編集しています。
※LINE株式会社の見解ではなく、クリエイター本人のご意見を掲載した記事です。
動画制作で力を入れているポイント
動画制作で大切にしていることは何ですか?
“やってみよう”と思える、行動にうつせるような動画にしたいなと思っています。
本当は少し難しいけれど、簡単に見えるようにすることで保存を促したりしています。“あとで作ってみよう”といかに思ってもらえるかですね。
LINE VOOMの投稿で意識していること
ぶっちゃけてお伺いしたいのですが…各ショート動画SNSで、投稿する動画は出し分けていますか?
変えています。元々は同じ投稿をアップしていたんですけど、プラットフォームごとに伸びる投稿がそれぞれ違うことに途中で気がつきました。
今は試行錯誤している最中で、LINE VOOM用に動画を作って、他プラットフォームには形式を変えて投稿しています。
とあるプラットフォームでは、人がマネ出来ないような事でもやるみたいな、好きなことをやる系の投稿をあげています。同じ内容でも、LINE VOOMは、マネしやすく見えるように作って投稿します。
LINE VOOMにしか投稿していないものも結構ありますよ。
継続のモチベーションは?
コメントを返すようになってから、毎日見に来て下さる方がいらっしゃるんです。
本当に毎日来てくださる方は少ないかもしれないんですけど、でも、「毎日楽しみにしてます」って言って来て下さるんです。
私のモチベーションは本当に、そんな“ちょっとあたたかい人たち”に支えられていますね。
LINE VOOMで投稿を始めたての時期は、どんな努力が大切だと思いますか?
投稿数ですかね。そんな気がしています。
LINE VOOMに関しては、出来れば頻繁に出した方がいいんだろうなって、体感として思います。全然反応がなくても、めげずに投稿したほうがいいと思います。
LINE VOOMでの今後の目標
LINE VOOMの看板クリエイターといえば…といった方は、まだいないですもんね。お料理のジャンルでの”THE・VOOMクリエイター”になれるなら、なりたいです。
クリエイターとしては、”かわいいごはんと言えばtomatoさん”みたいな存在になりたいです。
そんなtomato*かわいいごはんクリエイターさんのアカウントはこちら!
リアルが詰まった貴重なお話しありがとうございました。
ぜひみなさんのクリエイター活動に役立ててみてください!